七色印刷
CMYKの4色とRGBの特色3色、合わせて7色を用いる印刷方法。色の再現が鮮やかにはなるもののその分費用と時間はかかります。
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パッケージ制作に関する専門用語をわかりやすくご紹介します!
パッケージパートナーが取り扱う各パッケージ制作に関して、よく使われる専門用語を解説しています。
CMYKの4色とRGBの特色3色、合わせて7色を用いる印刷方法。色の再現が鮮やかにはなるもののその分費用と時間はかかります。
カバー、表紙などの汚れ防止、耐水性を高めるために主に用いられる加工。
もともとは、著者から原稿を入手すること、著者が原稿を渡すことを指す言葉でしたが、現在では原稿を印刷工程に出す作業も「入稿」と呼びます。
「白抜き」とも言われ、画像内や色の付いた背景の上にある文字・装飾が特に色のない白である状態。
印刷物の裁ち落としラインより外側にデザインを伸ばしておくこと、または伸ばした部分を指します。「塗り足し」は、フチなし印刷の際に必ず必要な処理になります。
その言葉を母国語として会話や読み書きで使用する人を表します。
デザイン上の「余白」のこと。白いスペースに限らず、背景があるデザインでも文字やコンテンツがないスペースを「ネガティブスペース」と呼びます。
念のために校正することを指します。最終チェックの意味で使用されます。
「ヌキ」の逆の意味であり、イラスト、写真の上にキャプションなどの文字を重ねて印刷する事を指します。
書籍や冊子を開いたときに、綴じのある中央部分を指します。また、ノドがデザインに干渉しないように取る余白を、「ノドアキ」と呼びます。
企業が商品やサービスの宣伝を目的に配布する販促アイテムを指します。
複数ページにまたがる印刷物において、ページ数を表す数字を指します。
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